こんにちは。
終わっちゃいましたね。ロンドンオリンピック。
連日の熱戦に、寝不足の方もたくさんいらしゃいましたことでしょう。
ですが、健康にも美肌にもとっても大切な睡眠。お盆もすぎると、暑い暑いと言いながらもそろそろ秋の気配。
うだる暑さにさぼりがちになっていた「スキンケア」と「上質な睡眠」で夏の疲れをしっかりとって次の季節に向かいたいですね。
さて、今日は「メイクレッスンの効用についてのお話。
お化粧品を買いに行ってもを雑誌を開いてみても、「メイク」の情報はあふれんばかり。ネットで検索ずれば、欲しい情報はたちどころに手に入りますよね。
「一重メイク」「奥二重メイク」「小顔メイク」に「美眉の描き方」etc…。
雑誌では特集を組んで、<「うるうる瞳」の作り方>なんて、大きく表紙に出ていたり。
ですが、どうでしょう。その通りにメイクをしてみても、「なんか違う」「こんな仕上がりにならない」と、不満に思われたり、
「こんなものかなあ?」と不完全燃焼になったりしたことはありませんか?
思い当たる方、 何故そんな風になってしまうのでしょう。
それは、ズバリ!皆さんのお顔が一人ひとり違うからです。
一口に「一重」や「奥二重」といっても、目の形状は千差万別。
「目力」がある、といっても、<大きくはなけれど、きりっと力がある人><大きくてインパクトはあっても可愛らしい人>と、人それぞれ持っているパーツの特徴は違います。
ですから、実際にご自分のお顔と向き合って、足りないものを足したり、余計なものを引いたりしながら「なりたいイメージ」に」近づけてゆく。だから「きれい」になれるのです。ここに「エンライトメントメイクレッスン」に通う意味があります。
くわえて、一人きりで自分のお顔と向き合うのと違い、周りの人のお顔も借りながら、その変化を見ることで、さらにお勉強にもなります。
そんなワケで私たちは、今日も明日もと大阪、神戸、京都、奈良の教室を飛び回り、「美人」を量産しています。
雑誌を見ても満足できなかったあなたにも、きっとご満足いただけるものと自負しています。
秋からのメイクレッスンは、どの教室も一斉に10月に開講します。
是非、あなたも「ご自分のお顔で納得のいくメイク」をお勉強しにいらしてください。お待ちしています。
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