60代からの眉の書き方のお悩み解決!白髪と眉毛| 大阪、京都、神戸、奈良でアラフォーから大人気のメイクレッスン

充実のカリキュラム・役立つメイク術

  1. HOME
  2. 充実のカリキュラム・役立つメイク術
  3. 詳細
教室開講30年以上!大手一流カルチャーセンター(NHK・朝日・近鉄・産経)にて累計21万人以上もの生徒を抱える人気メイク講師 脱老け顔!40代50代60代の大人世代に贈る正しい美容知識と効果的なメイク情報です

60代からの眉の書き方のお悩み解決!白髪と眉毛

60代にさしかかり、これまでとはちょっと違う眉メイクのお悩みが出てきた・・・

そんな方に、眉メイクだけでなくスキンケアやアイメイクも習えるとってもお得なメイクレッスン『-10歳若見えメイク』でお悩み解決のお手伝いをさせていただきます!

代表講師の薫子先生は、大阪・神戸・京都・奈良の主要駅前にある、大手カルチャー教室で30年以上の教室運営、受講者数は21万人を超えました。

たくさんのお顔を見てきたからこその年代別のお悩み、よく分かります!一つ一つ解決していきましょう。

60代になって出てきた眉の悩み 

①白髪、眉にも白髪が生えてくる

まず1つ目は、若いころにはなかった『白髪』、よく眉の色は髪の毛の色に合わせなさいと言われるけど、眉毛の色はどうしたらいいの?

それからもう1つは、眉の中にも白い毛が混じり始めたら、何を使って描けばいいの?

 

眉を書く時の大前提としては、髪の毛の色に合わせる必要はありません!グレーヘアになったから・・・といって、眉の色を薄く薄くすることもしません。髪の毛の色に合わせていたら、白髪の方は真っ白眉毛になっちゃいます(笑)

 

眉毛の色は、お顔のイメージをコントロールすることができる重要なポイントです。はっきりくっきり濃く書くと、ちょっと男性っぽい凛々しい強いイメージが出てきますし、逆に薄くふんわり書くと、柔らかい優しいイメージにつながります。

 

60代を過ぎて、眉のイメージで『若々しさ』『キレイ』を出していこうと思うと、おススメはある程度色は必要!!茶色を多用して薄くぼんやりした眉毛を書いてしまうと、全体的にお顔の印象はぼやけてしまいます。

 

鉄則として、眉頭より眉尻が下がらないように書き、眉頭を濃くしすぎない。これさえ守っていただければ老け眉は避けられますよ。

 

次に、眉毛の中に白髪が出てきた・・・というお悩み。これも若いときには考えてもいなかったことですね(泣)

 

最近では、眉マスカラの流行などもあり、まつ毛や髪の毛みたいに上から塗っちゃえ作戦もたくさん紹介されていますが、メイクアイテムが増えると面倒だなと感じる方や、メイクそのものが不自然に見えないようにしたい方には、アイブローパウダーで色をのせながら自然に隠すのがおススメです。

 

眉マスカラは『塗ってます!』感も出がちです。60代以降の白髪の方は「やりすぎ感」が出てしまうしナチュラルな仕上がりにはならないのでお勧めはできません。眉マスカラよりもおすすめはグレーの鉛筆と茶色のアイブローパウダーです。肌や眉毛の1本1本の毛にもなじみやすく、ナチュラルに仕上がります。

アイブローパウダーも、赤みががかったものやオリーブ色のような色まで色々な種類がありますが、おススメはやっぱり茶色の濃淡2色くらいがあれば万能です。

アイブローブラシを使って、眉頭は薄い茶色、眉尻にいくほど濃い色で締めてみてください。それだけで若々しく、横顔まできれいな美人眉が出来上がります!

②眉毛が薄い!全然ない!!

若いころはぼうぼうで困るくらい眉毛があったのに、どんどん少なくなってしまって、書かないと!と思っているけど書き方が分からない。

昔の細眉ブームの時に抜いて整えていたから、気付くと生えなくなってきた!眉毛が全然ないから困っている。

など・・・。60代女性の眉毛の悩みは尽きません。

 

眉毛がない という事自体は悩まなくてよいと思います(^_-)-☆

逆に眉毛があることによって、その生えている眉毛につられてしまい、変な眉毛を書いている方々もたーくさん見ました。

ですので、眉毛がない方は、つられる毛も無く自由に書けてラッキー♪くらいに捉えると楽かもしれませんよ!

 

眉毛がない人は、まるでそこに毛が生えているように書いていくことが重要です。

眉ペンシルを使って毛がないところに理想の形になるように、1本ずつ毛を足すように書き、理想の形がある程度できてきたら、少ないと言えどその理想の形からはみ出ている毛があるはず!その毛をきちんと処理してください。

長い眉毛はハサミを使った方が処理しやすく、お肌に沿って生えている短い眉毛はカミソリを使う方が簡単です。

 

そのあとは、茶色の濃淡があるアイブローパウダーを使って肉付けをしていくイメージです。

是非お試しください!

③眉をちゃんと書きたいのに、老眼で見えない・・・

そして、これは多くの60代以降の方・・・それよりもっと早くから悩まれることも多い『老眼』問題。

 

メイクは見えないとできない これはよっぽどの達人以外、皆さん当てはまるかと思います。

是非、見えるように『拡大鏡』の使用をおススメします。

 

老眼だけでなく近眼で眼鏡の場合なども、皆さん苦労されていますが、道具が変わるだけで本当に快適にメイクをすることができるようになりますのでお試しいただくと良いと思います。

2倍から10倍、20倍まで様々なものがありますが、細かい作業を要するアイメイクや眉メイクをするのに必要なのは、5倍、7倍程度で十分です。

 

そして、ご自宅でメイクされる時にも便利な形でおススメなのは、高さのある(または調整できる)スタンドミラーが便利です。

小さすぎたり、高さがないものは、ご自身の片手を使わなければ使えません。両手はメイクのためにあけておくことがベスト!

そんな便利グッズも、60代の『上手なメイク』には必要です。

 

 

さて、ここまで60代の方の眉の書き方お悩み、解決方法を紹介してまいりました。

なかなか実践するのが難しい・・・という場合は、雑誌や動画で真似から始めてみるのも良し!それから対面で習ってみるのも一つです。

 

若々しく、キレイに歳を重ねていくために、60代からの眉毛の書き方挑戦してみてください!

 

 

限定公開

LINE公式ご登録で

有料級動画プレゼント!!

薫子先生の
「若見えメイクのコツ」がもらえる!

40代50代60代のための正しい美容知識、
脱・老け顔メイク情報を定期的に配信します。

オトクなクーポン
配信してます!

友だち追加

予告

講師歴30年以上、累計生徒数21万人以上!
薫子先生の若見えメイク講座は4月と10月の年に2回開講します。
お手軽オトクな体験講座も不定期開催中。
お楽しみに♥

 

 

関連記事

    関連記事はありません